電動シャッターを使用している際、「開ける途中で止まってしまう」「閉まりきらずに上がってしまう」といったトラブルに遭遇したことはありませんか? 出かけようとした時にシャッターが途中で止まると、車が出せなくなるなど非常に不便です。
このような症状の多くは、安全装置である「障害物感知センサー」の誤作動や故障、あるいは電源系統の不具合が原因です。 本記事では、プロに依頼する前に自分で確認できるチェック手順と、修理が必要な場合の費用相場について解説します。

まずはここをチェック!自分で行える確認手順

電動シャッターが途中で止まる場合、まずは以下の3点を確認してください。

  • センサー表面の清掃: 両脇のガイドレール付近にあるセンサーの表面に、ゴミや埃、クモの巣などが付着していませんか? センサーがこれらを「障害物」と誤検知して動作を止めている場合があります。柔らかい布で表面を拭いてみてください。
  • センサーの電池交換: 座板(シャッターの最下部)に障害物感知センサーが搭載されているタイプの場合、電池切れが原因で動作が不安定になることがよくあります。 電池を新しいものに交換して動作を確認しましょう。
  • リモコンの電池と電源の確認: リモコンの電池が弱くなっていると信号が途切れることがあります。 また、ブレーカーが落ちていないか、電源プラグが抜けていないかも念のため確認してください。

それでも直らない場合に考えられる原因

上記の手順を試しても改善しない場合、内部部品の故障が疑われます。

  • リミットスイッチの不具合: シャッターの停止位置を制御するスイッチがずれたり故障したりすると、途中で止まる原因になります。
  • 制御盤やモーターの故障: 内部の基盤(制御盤)やモーターブレーキに問題があると、正常な操作ができなくなります。 モーターは一般的に15〜20年が寿命とされています。
  • 電源のリセット(入り切り): 一時的なシステムエラーの場合、電源を一度切って入れ直す(リセット)ことで復旧するケースもあります。

プロに依頼した場合の修理費用相場

センサーや電気系統の修理をプロに依頼した場合の費用目安は以下の通りです。

  • 障害物感知センサーの交換: 14,000円〜
  • 制御盤の交換: 70,000円〜
  • モーター交換: 119,000円〜
  • 基本的な調整・メンテナンス: 6,000円〜15,000円程度
    正確な見積もりには、現地調査が必要です。 シャッターはオーダーメイド品が多く、型番や故障原因によって必要な部品が変わるためです。

注意!無理なDIYは事故のもと

シャッターが途中で止まった際、無理に手で押し上げたり下げたりするのは避けましょう。内部には強力なバネ(200〜300kg以上の力)が仕込まれており、不用意にネジを外したり分解したりすると、バネが跳ね飛んで骨折や失明、最悪の場合は指の切断事故につながる恐れがあります。
自分で行えるのは、表面の掃除や電池交換、潤滑スプレーの塗布までにとどめ、内部の修理は必ずプロに任せてください。

まとめ:仙台のシャッター修理ならゴールドクロスへ

仙台市周辺は、積雪や潮風の影響によりシャッターの可動部やセンサーがダメージを受けやすい地域です。 「最近、途中で止まることが増えた」と感じたら、深刻な故障になる前に早めの点検をお勧めします。
ゴールドクロスでは、全メーカーの電動シャッター修理に対応しています。

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